セミに素数が分かるのか??

へんてこなタイトルで失礼しました・・・

先日の秋山先生の講演会にて、セミの話が出ました。

な~るへそ!

と思う内容でした。

まみもさん以外にも、解説を聞きたい方がおられましたら、

ご一読くださいませ~。

まったく興味なし!という方は、スルーしちゃってください(笑)






セミは、成虫になるまで何年もかかり、やっと地上に出てきても

8日あまりで命尽きます。

なんとも、はかないものであります。

セミには、7年かかって成虫になるもの、11年かかるもの、13年かかるものなど

いくつかの種類があるらしいのですが、その数は、すべて素数

セミが7や11という数が素数だと理解しているはずはありません。

そこに、自然と数学のある理論が関係しているらしいのです。

もし、4年ゼミ6年ゼミが存在したとして、今年その2種類のセミが一斉に

成虫になったとします。

すごい数ですね。

樹木の奪い合いや下手すれば縄張り争いから共食いまで起こるやもしれません。

セミにとっては一大事です。

さて、この2種類が、再び、バッティングするのは何年後でしょうか?

たった12年後

また、この2種類のセミは、熾烈なバトルを繰り広げるわけです。


そこで、注目したいのは、素数を背負ったセミたち

7年セミと11年セミ。

この2種類が、バッティングするのは、。素数同士の積の77年後

そうなのです。

セミにとって大事なことは、

バッティングをおこす年、すなわち、

両者の最小公倍数ができるだけ大きいこと

だからこそ、素数同士が良い訳です。


思うに、

ず~~~っと昔には、素数年以外のセミもたくさんいたのではないでしょうか。

でも、バッティングを繰り返すことにより、数が淘汰され、素数年のセミが

生き延びた。

そういう事なのではないかと・・・



お分かりいただけたでしょうか??
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by taka93akane | 2010-09-02 17:07 | 私のつぶやき