ショールーム (トーヨーキッチン編)
今日は、天神にあるトーヨーキッチンのショールームへ行って来ました。
数あるキッチンメーカーの中でも、ちょっと敷居が高く、でも絶対行ってみたい
存在でしたので、とても楽しみでした。
先日、私の母が天神に行った際に、何気に寄り、いたくお気に召した様子で
でっかいパンフレットや担当者の名刺などを持ち帰っていました。
あかねと2人で、どの位お話し出来るのでしょうか?ちと、不安。
あ~、やっぱりステキですね!!
やはり、他のキッチンメーカーとは一線を画しているように感じます。
かの有名な4Dシンクは、コレですよ~
小学生くらいまでのお子さんなら、ゆったりお風呂気分で浸れそうです(笑)
実際、147cmの身長のスタッフが入ってみたそうですよ。プププッ
高さのあるお鍋が置いてありますが、それでもまだ余裕があります。
ビックリするくらいの深さもあり、幅も十分過ぎる110cm。
正直、ココまでのモノが必要なのでしょうか?????
168cmの私のリーチがあっても、シンク底の掃除には四苦八苦しそうです・・・
(2Dもしくは3Dシンクのほうが良く採用されるそうです)そりゃそーだ!!
1時間ほどかけて実際のキッチンを見ながら説明を受け、私も希望など
お話しさせていただきました。
私の気に入った点としては・・・
①ワークトップの奥行きが10cm広い。(75cm)
コレによるメリットは、単純に作業スペースの拡大、シンク部分の奥行きも
多少広くなること、ワークトップ下の収納の奥行きも拡大ということでしょうか。
しかし、デメリットにもなる訳で、10cm長い分だけ水栓の長さや換気扇のフードの
大きさなどにも影響するので、選択肢が狭められるような感がありました。
②ステンレスへのこだわり
トーヨーキッチンと言えば、ステンレスを思い浮かべてしまいますよね。
それだけ、こだわりと自信を持ったステンレスを使っているのが良く
分かりました。
③扉につくハンドルの太さ
案外忘れがちですが、収納部分にはモノが収納されて重みを増しますよね?
ショールームでは、空の状態なのですんなり軽やか~に動きますし、そんなに
力もいりませんが、実際使いはじめるとその重さは、かなりのモノ。
それにしては、よく見かけるハンドルってスマートすぎない?と思っていたんです。
その点、コチラのハンドルは、華奢でスマートというより、パイプのような
太さがあり、とても握りやすいのです。
説明を聞くとですね、軽自動車のハンドルと同じ太さだそうです。なるほど~
気になる見た目ですが、全体的にステンレスのイメージなので、ごったましい
イメージはなく、案外すっきりまとまっている感じですかね~
④足がついている
床からキッチンの底が上がってます。
スッキリ感、お掃除のしやすさ、害虫対策を考えると、イイです!!
⑤何と言ってもシンプル
他のキッチンメーカーのような「ほぉ~」「ほえ~」「ふ~む」といった
細かなワザは数ないものの、全体的にスッキリした印象。
気になる点としては・・・
我が家のキッチンスペースで、ワークトップ部分に75cmの奥行きをとると
背面の作業スペースの奥行きを短くしなければならず、おそらく45cm。
そうなると私の希望である食器の引き出し式の収納は出来ない可能性大。
(希望ではあるけれど、そこまでウエイトは高くないかな・・・)
それに、まだ見積もりは出てませんが・・・
何と言っても、価格が高い(らしい)ことも気になる点ですかね~
数あるキッチンメーカーの中でも、ちょっと敷居が高く、でも絶対行ってみたい
存在でしたので、とても楽しみでした。
先日、私の母が天神に行った際に、何気に寄り、いたくお気に召した様子で
でっかいパンフレットや担当者の名刺などを持ち帰っていました。
あかねと2人で、どの位お話し出来るのでしょうか?ちと、不安。
あ~、やっぱりステキですね!!
やはり、他のキッチンメーカーとは一線を画しているように感じます。
かの有名な4Dシンクは、コレですよ~
小学生くらいまでのお子さんなら、ゆったりお風呂気分で浸れそうです(笑)
実際、147cmの身長のスタッフが入ってみたそうですよ。プププッ
高さのあるお鍋が置いてありますが、それでもまだ余裕があります。
ビックリするくらいの深さもあり、幅も十分過ぎる110cm。
正直、ココまでのモノが必要なのでしょうか?????
168cmの私のリーチがあっても、シンク底の掃除には四苦八苦しそうです・・・
(2Dもしくは3Dシンクのほうが良く採用されるそうです)そりゃそーだ!!
1時間ほどかけて実際のキッチンを見ながら説明を受け、私も希望など
お話しさせていただきました。
私の気に入った点としては・・・
①ワークトップの奥行きが10cm広い。(75cm)
コレによるメリットは、単純に作業スペースの拡大、シンク部分の奥行きも
多少広くなること、ワークトップ下の収納の奥行きも拡大ということでしょうか。
しかし、デメリットにもなる訳で、10cm長い分だけ水栓の長さや換気扇のフードの
大きさなどにも影響するので、選択肢が狭められるような感がありました。
②ステンレスへのこだわり
トーヨーキッチンと言えば、ステンレスを思い浮かべてしまいますよね。
それだけ、こだわりと自信を持ったステンレスを使っているのが良く
分かりました。
③扉につくハンドルの太さ
案外忘れがちですが、収納部分にはモノが収納されて重みを増しますよね?
ショールームでは、空の状態なのですんなり軽やか~に動きますし、そんなに
力もいりませんが、実際使いはじめるとその重さは、かなりのモノ。
それにしては、よく見かけるハンドルってスマートすぎない?と思っていたんです。
その点、コチラのハンドルは、華奢でスマートというより、パイプのような
太さがあり、とても握りやすいのです。
説明を聞くとですね、軽自動車のハンドルと同じ太さだそうです。なるほど~
気になる見た目ですが、全体的にステンレスのイメージなので、ごったましい
イメージはなく、案外すっきりまとまっている感じですかね~
④足がついている
床からキッチンの底が上がってます。
スッキリ感、お掃除のしやすさ、害虫対策を考えると、イイです!!
⑤何と言ってもシンプル
他のキッチンメーカーのような「ほぉ~」「ほえ~」「ふ~む」といった
細かなワザは数ないものの、全体的にスッキリした印象。
気になる点としては・・・
我が家のキッチンスペースで、ワークトップ部分に75cmの奥行きをとると
背面の作業スペースの奥行きを短くしなければならず、おそらく45cm。
そうなると私の希望である食器の引き出し式の収納は出来ない可能性大。
(希望ではあるけれど、そこまでウエイトは高くないかな・・・)
それに、まだ見積もりは出てませんが・・・
何と言っても、価格が高い(らしい)ことも気になる点ですかね~
by taka93akane | 2007-01-12 08:48 | 家つくり