豚の角煮 de 嫁姑対決!
嫁姑問題が勃発かっ!
いえいえ、残念ながら(?)今のところ、嫁姑はほど良い関係です(笑)
このあいだのお姑さんからの電話。
『豚の角煮を作ろうと思って、バラ肉を茹でたところなんだけど・・・』
普段なら、『いついつには出来るから、取りにおいで~』と続くはずが
今回は・・・
『味付けは、自分でしてみる?分量を教えるから』とのこと。
いつも、美味しい角煮をもらってばかりだったので、いい機会です。
お姑さんの味をマスターしちゃうぞ!なんて思っていたのです。
<お姑さん宅にて>
茹で上がった豚のバラ肉を前にし、お姑さんが、レシピを読み上げます。
せっせとメモ用紙に書く嫁。
問題は、ここから。
レシピには、『テキトウに』という文字が多いのですよ。
「ねぇねぇ、おか~さん、テキトウにってどの位?」と聞いてみても
「そ~ね~、舐めてみて美味しかったらイイのよ♪」との返事(ーー;)
それは、答えになってませ~~ん!!!
・・・と何度もダメ嫁は言いました・・・
そして・・・数日後・・・
お姑さんからの電話。
『クミちゃん、角煮、作ってみた?』
・・・一瞬、固まりました・・・
というのも、昨日、そろそろいいかな?と煮てみたのですが~~~
どうやら、失敗 明らかに失敗
気を取り直して、
『おか~さんの角煮みたいに、ならんかったです』
正直に告白しました・・・
すると、お姑さん。
『ウチで味付けしたのが出来てるから、あげるよ~。
何度か作れば、上手になるって』
そして、豚の角煮とお手製の昆布巻きも持たせてくれました。
嫁、完敗です。
・・・っていうか、もともと勝つ見込みはなかった訳で(笑)・・・
今夜も美味しく、頂きました~
味が濃くなく、お肉はトロトロでプルプル~
絶品なんですよ、コレが!
いえいえ、残念ながら(?)今のところ、嫁姑はほど良い関係です(笑)
このあいだのお姑さんからの電話。
『豚の角煮を作ろうと思って、バラ肉を茹でたところなんだけど・・・』
普段なら、『いついつには出来るから、取りにおいで~』と続くはずが
今回は・・・
『味付けは、自分でしてみる?分量を教えるから』とのこと。
いつも、美味しい角煮をもらってばかりだったので、いい機会です。
お姑さんの味をマスターしちゃうぞ!なんて思っていたのです。
<お姑さん宅にて>
茹で上がった豚のバラ肉を前にし、お姑さんが、レシピを読み上げます。
せっせとメモ用紙に書く嫁。
問題は、ここから。
レシピには、『テキトウに』という文字が多いのですよ。
「ねぇねぇ、おか~さん、テキトウにってどの位?」と聞いてみても
「そ~ね~、舐めてみて美味しかったらイイのよ♪」との返事(ーー;)
それは、答えになってませ~~ん!!!
・・・と何度もダメ嫁は言いました・・・
そして・・・数日後・・・
お姑さんからの電話。
『クミちゃん、角煮、作ってみた?』
・・・一瞬、固まりました・・・
というのも、昨日、そろそろいいかな?と煮てみたのですが~~~
気を取り直して、
『おか~さんの角煮みたいに、ならんかったです』
正直に告白しました・・・
すると、お姑さん。
『ウチで味付けしたのが出来てるから、あげるよ~。
何度か作れば、上手になるって』
そして、豚の角煮とお手製の昆布巻きも持たせてくれました。
嫁、完敗です。
・・・っていうか、もともと勝つ見込みはなかった訳で(笑)・・・
今夜も美味しく、頂きました~
味が濃くなく、お肉はトロトロでプルプル~
絶品なんですよ、コレが!
by taka93akane | 2008-11-07 18:37 | 私のつぶやき